ありそうでなかったかも!!
2020年03月11日
腕時計の日々のお手入れと傷や汚れの予防が同時にできるクリーナー発売!
高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計のお手入れに使えるコーティング剤兼クリーナーです。
JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたクリスタルガラス皮膜と、界面活性剤の洗剤を一切使わないクリーナー成分で、腕時計のお手入れと傷・汚れの予防が同時にできます。
使えば使うほど、鉛筆硬度9Hのミクロの皮膜が腕時計の傷や汚れを防止し、その価値を守りながら、劣化しない上品な艶を実現します。「クリスタルガード・クロノアーマー」のコーティング成分とクリーナー成分は、どのような素材に使っても影響がでないため、安全に日々のお手入れにお使いいただけます。
¥3,300 税込
【特徴】
あらゆる腕時計のコーティングとお手入れに
高級車用のコーティング剤から生まれた「クリスタルガード・クロノアーマー」は、ステンレスからゴールド、プラチナ、チタン、カーボン、プラスチックまで、あらゆる素材の腕時計にご利用いただけます。日々のお手入れに使うだけで、同時に腕時計をコーティングし、艶を出しながら汚れや傷を防止します。
光沢保持率100%のクリスタルガラス皮膜
「クリスタルガード・クロノアーマー」は、液剤が触れた腕時計の表面に、JIS規格の国家試験で光沢保持率100%が証明されたミクロのクリスタルガラス皮膜を形成します。樹脂やオイルなどを一切含まないため、錆びたり、酸化して腕時計の素材を痛めたりすることもなく、ギラつかない艶と上品な輝きを実現します。
安全なクリーナー成分で汚れを落とす
「クリスタルガード・クロノアーマー」は、界面活性剤(洗剤)を一切含まないクリーナー成分を採用しているため、腕時計の防水性能や素材の品質を損なうことなく、日々の腕時計のお手入れが安全にできます。普段のお手入れで腕時計の掃除とコーティングが同時にできるため、表面に指紋や油脂、埃などが付着しにくくなり、軽く拭き取るだけで汚れを簡単に落とせるようになります。
鉛筆硬度9Hの強靭な皮膜で傷を予防
「クリスタルガード・クロノアーマー」は、腕時計の表面に鉛筆硬度9Hのミクロのクリスタルガラス皮膜を形成するため、擦り傷をある程度予防することができます。ゴールドやプラチナといった表面硬度が柔らかい素材においては、特にその保護能力を発揮します。表面に擦り傷がつく確率を下げることができるため、大切な時計を美しい状態に保てます。
重ね塗りで艶出しと価値向上
「クリスタルガード・クロノアーマー」を日々のお手入れに使うことによって、ミクロのクリスタルガラス皮膜がより平滑に強く成長していきます。コーティングを重ねることによって、見た目がギラついたり、腕時計の品質が落ちてしったりするようなことも一切ありません。使えば使うほど、上品な艶と擦り傷の防止能力が増していき、あなたの腕時計の価値向上に貢献します。
安全な成分のみを採用
「クリスタルガード・クロノアーマー」は、コーティング成分についても米国環境局EPAが認定する安全性試験をクリアしており、液剤に直接手で触れても安全であることが証明されています。あなたの腕に長時間触れる腕時計のために、クリーナー用にも、コーティング用にも、共にお肌に優しい安全な成分を採用しています。
【ご使用方法】
「クリスタルガード・クロノアーマー」のボトルをよく振り、マイクロファイバークロスに4〜5プッシュほど吹き付けてください。
腕時計全体に隙間のないように塗り伸ばしてください。
クロスの乾いた部分で汚れと共にコーティング剤を拭き取ってください。
<ご注意事項>
・お手入れの際は、力を入れずにやさしく塗り伸ばして拭き取ってください。
・防水加工のない、布や皮など、水分を吸い込む素材にはコーティング効果がありません。
・効果はすぐに出ますが、皮膜は24時間ほどで完全に硬化して定着します。
・お手入れの翌日に白い余剰成分が残っている場合には、再度クロスでやさしく拭き取ってください。
・防水加工のされていない布・革にはご使用いただけません。
【よくあるご質問】
-Q. 1商品あたり何プッシュ程度使えますか?
A.1商品(30ml)あたり、約250回のプッシュができます。
-Q. 消費期限はありますか?
A.特にございません。
-Q. 1回の塗布での持続効果はどれくらいですか?
A.クリスタルガラスの皮膜はJIS規格の耐候性試験で光沢保持率100%が証明されていますので、擦らない限り、効果は恒久的に持続します。
-Q. 無反射コーティングガラスに対して塗り重ねても無反射は保持されますか?
A.問題ございません。
-Q. コーティングを除去したい時は溶液等で磨かずにできますか?
A.基本的には研磨でのみ除去することができます。アルカリ性の洗剤で拭くことにより除去することは可能ですが、革ベルトなどに付着し変色などが起こる場合がございます。ベルトを外した上で洗剤で拭いた後、アルコールで拭き上げを行える環境であれば可能ですが、洗剤による時計の素材への影響がある可能性があるため、お勧めはしておりません。